受注管理

編集ルールで操作を自動化する

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受注データの「データ編集」画面で行った編集操作の手順は、名前を付けて「編集ルール」として保存できます。保存した編集ルールをほかの受注データで読み込むと、同じ編集をまとめて実行できます。この記事では、編集ルールの保存・実行・削除の手順を説明します。

Note

「データ編集」画面の開きかたと、セル・行・列の基本操作は受注データを編集するを参照してください。

編集ルールの仕組み

「データ編集」画面で行った操作(セルの修正、値の一括置換、列の追加・削除など)は、1つずつ手順として自動的に記録されます。この手順のまとまりに名前を付けて保存したものが編集ルールです。

  • 「元に戻す」ボタンで取り消した操作は、手順に含まれません。
  • 保存した編集ルールは会社単位で保存され、同じ会社のユーザー全員が利用できます。
  • 1つの編集ルールに保存できる手順は999までです。

Note

編集ルールに保存されるのは操作の手順だけです。編集した内容そのものは受注データには保存されません。編集内容の扱いは受注データを編集するの「編集した内容の扱い」を参照してください。

編集ルールを保存する手順

ステップ1: データ編集画面で編集操作を行う

保存したい一連の編集を通常どおり行います。編集操作を1つ以上行うと、画面右上の「編集ルール保存」ボタンが押せるようになります。

データ編集画面の編集ルール保存ボタン

ステップ2: 「編集ルール保存」ボタンを押す

「編集ルール保存」ダイアログが表示され、この画面で行った操作を手順の一覧で確認できます。

ステップ3: 保存するルール名を入力する

入力欄にルールの名前を入力します。名前を入力すると「決定」ボタンが押せるようになります。

編集ルール保存ダイアログ
手順の一覧とルール名を確認して「決定」を押します

ステップ4: 「決定」ボタンを押す

「編集ルールを保存しました。」と表示されます。「OK」ボタンを押すとデータ編集画面に戻ります。

保存完了のダイアログ

Note

すでに同じ名前の編集ルールがあるときは、「同名の編集ルールが存在します。上書きしますか?」と確認されます。「はい」を押すと上書き保存されます。

編集ルールを実行する手順

保存した編集ルールは、別の受注データの「データ編集」画面で読み込んで実行できます。

ステップ1: 編集を適用する受注データの「データ編集」画面を開く

受注ページの一覧から受注データを選び、「データ編集」ボタンを押します。

ステップ2: 画面左上のプルダウンで編集ルールを選択する

プルダウンを押すと、保存済みの編集ルールの一覧が表示されます。ルール名を入力して絞り込むこともできます。ルールを選択すると「編集ルール読込」ボタンが押せるようになります。

編集ルールのプルダウン

ステップ3: 「編集ルール読込」ボタンを押す

「編集ルール内容」ダイアログが表示され、実行される手順を確認できます。手順の右にある「×」を押すと、その手順を除外して実行できます。

編集ルール内容ダイアログ

ステップ4: 「実行」ボタンを押す

手順が順番に実行され、「編集ルール読込結果」ダイアログに手順ごとの結果(成功・失敗)が表示されます。「OK」ボタンを押すと表に戻り、編集後の内容を確認できます。

編集ルール読込結果ダイアログ

Note

対象の項目がその受注データにない場合など、実行できなかった手順は「失敗」と表示されます。失敗した手順は飛ばされ、そのほかの手順は適用されます。

Tips

編集ルールで実行した操作も、通常の編集と同じように「元に戻す」ボタンで1つずつ取り消せます。

編集ルールを削除する手順

ステップ1: プルダウンの一覧でルール名の右にある「×」を押す

確認のダイアログが表示されます。

編集ルール削除の確認ダイアログ

ステップ2: 「はい」ボタンを押す

編集ルールが削除され、プルダウンの一覧に表示されなくなります。

Note

企業情報設定ページの「受注データ編集ルール」セクションでも、保存済みの編集ルールの内容確認と削除ができます。詳しくは編集ルールを管理するを参照してください。

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